ICS Control の使い方(S21HT)

いろんなところですでに使い方なんかは書かれているのですが、、、
結構クセがあってすんなりは使えなかったりするので、個人的にうまくつながった手順をまとめてみます。
WMWiFiRouterを使うというのもありなんですが、、、フリーのソフトでもちょっとしたクセさえ乗り越えれば十分使えるということで、ご紹介。

ICS Control


まずはWiFiのadHoc接続の設定をします。
コンピューターとコンピューター同士の接続設定をすることで、S21HTのWiFiにPC側から直接接続するために必要な設定です。PCからみるとこの接続がホットスポットの様に見えます。
step1

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接続タブ

まずは接続タブのWi-Fiの項目を選択。
step2

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Wi-Fi

ここで、新たに設定を追加します。画像ではすでに作ってしまっているので”コンピュータからコンピュータへのみ”の表示にすると一つ設定が出ています。
step3

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ワイヤレス接続画面

メニューから”新しい設定の追加…”をえらぶと以下のような画面になります。
step4

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ワイヤレスネットワークの構成1

ここで、ネットワーク名を好きなように設定し、一番したのチェックボックス(画像では灰色ですが、新規作成時は変更可能です)にチェックを入れ、次へを押します。

次へを押すとセキュリティの設定に移ります。ここでは好きな設定をすればいいのですが、今回は省きます。
ここで設定したパスワードでPC側から接続すればいいので、WEPなどを設定するといいと思いますが、
まずはオープンで接続を試した後に変更したほうが問題の切り分けができるので、いいと思います。
step5

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ワイヤレスネットワークの構成2

セキュリティの設定が終わったら次へを押し、以下の画面は無視して完了です。
step6

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ワイヤレスネットワークの構成3

次にICS Controlの設定を行います。
以下の4枚の画像のような感じで設定しSaveを押して置いてください。
step7

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ICS Control設定1

Set Private IPは特に無理に設定する必要は無いのですが、、、IPは192.168.x.1にしておくのが吉。
Set Private IPにしてIPの設定を上記のような形にしておくといいと思います。xは画像のように2である必要はありません。1~125くらいで適当に。
接続先はembになっていますが、私はこちらのほうが速度が速かったのでこちらにしています。EMnetでもつながるとは思いますが。

step8

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ICS Control設定2

DHCP Server、DNS Proxy、NAT Routerはチェックを入れて置いてください。

step9

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ICS Control設定3

step10

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ICS Control設定4

残りの設定は適当で。多分デフォルトのままだと思います(うろおぼえ)。

後、途中でS21HTが寝てしまうといらいらの元なので、設定→システム→電源に入って
step11

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電源設定

外部電源設定時には電源OFFにならないように設定します。自分はパソコンからUSBで電源供給うけながらMacでWiFi経由でつないだりしてます。ものすごく本体が熱くなるのですが、接続はそこそこうまくいきます。後は会社で他の人とも接続を共有したりする場合に使います。USBで電源供給せずにiPod Touchなんかで使う場合はバッテリ使用時も電源OFFのほうは切っておく必要があると思います。
step12

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電源設定

ここまで出来たら次はICS Controlでネットワークの共有を先に開始。ICS Control画面の”Start ICS”ボタンを押します。何も反応が無いのですが、多分大丈夫です。接続インジケーターがHマークに変わるので判ります(それまで接続していなければですが・・・)。
step13

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ICS コントロールを開始

ポイントはWi-Fiはまだ接続していないこと!PCもS21HTもWi-Fiはオフの状態でこちらを先に行ってください。どうも先にWi-Fiを接続するとPC側などがうまくDHCPを見つけられず接続に失敗します。

ICS コントロールが開始され、データ接続が開始されたら次はS21HTのWi-Fiを起動します。これもPCのWi-Fi起動前にS21HTのWi-Fiを起動してください。
step14

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Wi-Fiを起動

ちなみに他に自動で接続するWi-Fiスポットがある場合は上記画面のComm Managerからではなく、以下のようなステップで行ってください。

設定→接続タブでワイアレスLANを選択すると
step15

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ワイアレスLAN

以下のようにアドホックで接続が開始されていれば大体OKです。
step16

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ワイアレスLAN

されて居ない場合はこちらの手順。設定→接続タブでWi-Fiを選び、プルダウンメニューから”コンピュータからコンピュータへのみ”を選択します。
step19

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コンピュータからコンピュータへのみ

そこで先ほど作成した接続の設定を長押しして、メニューから”接続”を選択します。
step17

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step17

そうすると接続中となり、タスクバーでWi-Fiのアイコンで矢印がアニメーション状態になります。
step18

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step18

ここまできたら準備完了です。後はPC側から上記のWi-Fi接続を探して接続。必要に応じてパスワードを入力すればDHCPでIPが取れ、IPが192.168.x.yになっていれば接続完了です。ここでIPが192.~~ではない場合はICS ControlからDHCPでIPが取得できていないので、接続失敗しています。
その場合、PCとS21HTのWi-Fiを切って、ICS Control開始→S21HTのWiFi接続開始→PC接続開始の手順でやり直し。それでもだめな場合はICS Controlを一度Stopさせ、Comm Managerからデータ接続を停止させて再度やり直しすると大体つながります。

と、こんな流れで接続してますが、あくまでmizmaの環境ではこの手順でうまく言っているというだけなので、他のPCでは良くわかりません。ただ、会社の同僚のPCからも接続できてるので重宝してます。

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  1. kamekkame’s avatar

    こんばんわ。
    この記事を参考にしたらとても快適な環境になりましたので、そのことを自ブログに投稿しようと思っているのですが、この記事をトラックバック、リンク貼りつけしてもよろしいでしょうか?
    よろしくおねがいします。

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